其の七 涙器
目の仕組み…最後に涙器のコトを勉強しておきましょう。「【涙腺】眼窩の外上隅にある。」(『広辞苑第五版』)ということです。図示できませんが、どこか分かりますか?目のくぼみの耳側ゆうことですわ。
この涙腺で分泌された涙…一体、目のどこから出ているかご存知ですか?メモトでしょうか? メジリでしょうか?…でも、あれって要は、涙が目から溢れ出ているというだけのコトです。メジリ上奥からやってくるのですよ。
…で、涙は、通常一日数mlは出ているそうです。泣いてしまったらそうはいきませんがね。ふつうですと、涙は目を洗浄し、さらに目に潤いを与え、そして一点加えておくと角膜に酸素を供給する役目も果たしながら、流れ去ります。…どこから?…というワケですが、メジリには上下に二つの涙点がございます。そしてそれぞれ涙小管を伝って、涙嚢で合流し鼻涙管、さらには下鼻道→鼻腔へと至るワケ。涙小管に入りきらんと、目から溢れるということでしょうかね。
泣いたら鼻水が出るのも分かりますね。また、鼻と喉は繋がってますので、喉へと至ることもあります。泣いたらあかん~♪…ということで、目に纏わる機能と構造については、基礎的なところを勉強いたしました。本題はレーシックです。今までの目のお話のところでも、レーシックなる単語は登場していましたが、関係するところでいまひとつ視力低下・回復の仕組みを勉強しておく必要がありましょうね。頑張っていきましょう~♪