« 2009年03月15日 | Top2009年03月17日 »

最新記事【2009年03月16日】

目も年をとるにつれて、老化します。自分の親に「何でこんなもんが見えんのや!」とタカをククッても、いずれ誰もが通る道。もちろん個人差はありますが。…で、この【老眼・老視】…近視・近眼、遠視それからあとでお話しする乱視と違って、厳密には目の屈折異常ではないのです。生理現象ですわ。

老眼・老視の目にはモノがどのように見えるのかというと、細かい字が見るのがスッといかない、新聞を目から遠ざけて読む、近いとこからいきなり遠くをみるとぼやける、目・肩・首の疲れ、夜は字が見えない…とこんなところ。ともすると、遠視の症状とも見られます。が、老化による生理現象によって、水晶体の弾力性が減少し、いくら毛様体が働いても大きな屈折力を得られないというところに違いがあります。それゆえ、元々水晶体の屈折力が弱いとする屈折性遠視とも分けて考えられるのです。

なお、冒頭でも申し上げましたように、目にも個人差がございます。だから、年をとっても近くが見える…という方はもちろん沢山いらっしゃいます。ただし…ただしですよ、その場合でも水晶体は老化していることには間違いはありません。レンズの働きを調整する力に長けているかどうかが問題となるだけです。近視・近眼にかかわらず、遠くを見えるように眼鏡矯正した場合、この力が損なわれいずれ近いところが見えにくくなるというケースがよくあるというコトです。

お次は、乱視について…再び目の屈折異常に話を戻しましょう

目のレーザー手術 レーシックで視力回復

レーシック…よく耳にするコトバとなりました。そういえば、「レーシック受けてきた」などと口にしていた友人もおりました。いまひとつよく分かっていない筆者でさえ、「とりあえず目が良くなる手術やのぉ」と想起することができます。 チョロッと調べてみたのですが、レーシックって、Lasikと綴るのですね。…で、角膜や水晶体だとかの屈折率をレーザーで巧い具合に変えてやる…そうすると、網膜にいい感じで像が映るようになる…という効果を期待することができるというのです。 因みにレーシックで使われるレーザーは、エキシマレーザーというのですって。ん~、一から勉強することが山積みですね。まずは、眼球の仕組みだとか、視力低下・回復の仕組み、はたまた目の病気…全然、まずはじゃなくくらい沢山ですね…といったところで正しい知識を身につけながら、最終的にレーシックを巡る成果と課題を展望することにいたしましょう。 ただし、一点注記しておきます。もちろん筆者の稚拙な文章の内容を鵜呑みにする方はいらっしゃらないと思いますが、とくに「これからレーシックをば」…とお考えの方におかれましては、最終的には必ず目医者さんなどと直接、お会いしてお話を伺うことをおススメいたします。眼球を巡る体質的な個人差や、レーシック施術が本当に自分にあうかどうか、こういった問いについてはここでは想定できませんので…悪しからず。


メールマガジン
カテゴリー
更新履歴